アンプのインプットHIGH(ハイ)とLOW(ロー)の使い分け方【ギターの音作り】

どうも、子猫のおデコです。

ギターを始めてかれこれ10年以上たってしまいました。

生まれて初めてスタジオに行った時にJC(ジャズコーラス)があり、アンプの入力端子(インプット)が2つある事に気づいてどっちに繋げばいいのか悩んだ事を思いだしましたのでHIGHとLOWの基本的な使い分けを今回ご紹介します。

ギターアンプの入力端子HIGH_LOW

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入力端子の違い

入力端子の違いは、入力インピーダンスの違い、又はアンプの増幅率を示す場合がありメーカーにより違いがあります。

HIGHインプットの特性

HIGHは入力インピーダンスが高い事を表しています。

この端子は、基本入力された信号を同じ音量で受け取る事が出来ます。

音が大きく歪みやすいのが特徴です。

LOWインプットの特性

LOWは入力インピーダンスが低い事を表しています。

音がHIGHより小さく歪みにくいです。

入力端子の使い分け

一般的だとされる入力端子の使い分けをご紹介いたします。

HIGHに繋ぐセッティング

パッシブタイプ(電池を使わないタイプ)のギターを直でアンプに繋ぐ際はHIGHに繋ぎます。

電流が少なく電圧が高い信号が流れます。これをハイインピーダンスと言います。

LOWに繋ぐセッティング

電池を使うアクティブタイプのギターや、エフェクターを繋いだセッティングではLOWに繋ぎます。

電流が多く、電圧が低い信号が送られますのでローインピダンスになります。

基本的な考え方

ローインピダンスという事は、電流が流れやすく電圧が低いのでギターやアンプが歪みやすい状況になると言えます。

音作りにおいて自分の思い描いている音より歪んでいる際は入力端子を変えてみるのも一つの手です。

まとめ

highとlowの増幅率の違いがあるアンプでも、正直音に劇的な差があるわけではありません。

highに繋ぐと少しつまみを回すだけで大音量になる場合もありますので、微調整しづらかったりします。

パンクバンドなどパワフルなサウンド、直アンで勢いが欲しいバンドなどはHIGHに繋ぎ、アクティブギターやエフェクターを使ったり空間系の音楽をする方はLOWをお勧めします。

ギターやアンプの状態によって変わったりしますし、音楽にとって正解はないので自分の耳で聞いて色々試してください。

楽しい音楽LIFEを!!

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