初心者でも作れる賃貸物件で本格派で安い費用の自作防音室【DIY】part2.作り方編

こんにちは、子猫のおデコです。

前回は、材料や費用をお伝えいたしましたが今回は集めた材料で作り方をお伝えいたします。

完全に独自の作り方なので部屋の作り方が合っていないかもしれません。

ただ、近隣住民の方に迷惑をかけずに自分の音を出せるかを気にした設計になっています。

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設計図

まずはじめに設計図を書きました。

ホームセンターに行った際に板のサイズが1820×910が基本だったで、加工を減らす為にこのサイズに合うように設計しました。

防音室設計図

めちゃめちゃ簡単ですみません。

作った事もなかったので、右側のパネルの図を7枚+扉で出来上がるという事からこういう設計図になりました。

ちなみにパネルを3区分にしているのは、吸音ボードのサイズ合わせています。

出来るだけ加工の手間を省く事で時間を有効に使えます。

作成手順

木材の加工

木材(OSBボード)・ベニヤ板・ラワン合板は買ったままの寸法で使えるので、枠組みの木材をホームセンターでサイズに合わせて加工してもらいます。

7枚のパネルに合うようにサイズを切ってもらいます。

防音室ドア

ドアの寸法

8枚目のドアだけは自分の好きなサイズに合わせる必要があります。

私は自分の身長も考えて開ける所は60×178㎝にしています。

その時に注意しないといけない事は隙間を出さない事です。

上図では枠組みとドアが重なっている箇所があると思いますが、ここが音を外に出さない工夫になります。

あと、赤色はドアの留め具と蝶番を付ける所になります。ここは、彫刻刀で削ります。

ドアは加工する箇所が多いので少しのミスで音が漏れる原因になりますので注意して作成してください。

パネルの作成

パネル作成

この様にパネルを7枚作ります。

その時、柱の位置と板の面を若干ずらす事によって音漏れをしづらくする工夫をしました。

こちらはドライバードリルで木ねじを固定していきました。

ドライバードリルはかなりうるさいのでお昼に作業する事をおすすめします。

組み立て

防音室組み立て

パネルが出来たら組み立てるだけです。

ここでもドライバードリルと木ネジで組み立てていきます。

ちなみに私はコンセントとオーディオインターフェースやシールド、ケーブルを通す穴を作りました。

穴はペットボトルのキャップで印をつけて彫刻刀で削る作業でできます。

吸音ボードの加工+はめる

防音室吸音ボード

パネルを全部組み立てたらロックウールボードを敷き詰めます。

ロックウールボードはとても加工が簡単でカッターでもきれますので図ってサイズ通りに切って木枠の間にはめるだけです。

ちなみに、上の穴は空気穴です。完全な密閉空間を目指すので換気口は必須です。

こんな感じになります↓

換気口

遮音シートを張る

遮音材

ロックウールボードをすべてはめ込んだら遮音シートを貼ります。

採寸して裁断して、タッカーで留めます。

通常、ベニヤ板⇒遮音シート⇒ロックウールボード⇒遮音シート⇒ベニヤ板がベターですが私はお金がなかったのでベニヤ板⇒ロックウールボード⇒遮音シートにしました。

これはロックウールが防音室内で舞わない様にしている為でいい対処ではないので遮音シートを挟んだら板をはめた方がより良いでしょう。

吸音材を貼る

吸音材

遮音シートを貼っただけでは、防音室内は反射音がひどいので吸音材を貼りました。

吸音材を貼ったらかなりデットなスペースが出来ました。

完成&かかった時間

防音室完成

大枠はこれで完成です。

完成するまでの時間は設計から大体40時間くらいになります。

平日に材料などをそろえて休みの日に一気に作りました。

その他

一通りこれで完成しましたが、これにプラスアルファ私はコンセントやタイルマット、卓上電気、サブモニターを置く棚を付けたりしています。

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まとめ

DIYで今回作ってみましたが想像以上に音が外に漏れませんでした。

防音室内でめいっぱい歌ったら部屋には漏れます。

廊下に行くと無音の状況(夜中)ならかすかに聞こえます。

廊下から他の部屋に行くと何も聞こえません。ちなみに、外も全く聞こえません。

完成して一つデメリットと感じた事は、かなり暑い。

夏場3曲歌ったら汗だくになります。

クーラーを付けられる方はつけた方がいいと思います。

分かりにくい部分もあるかと思いますので興味のある方はコメントやダイレクトメールを送っていただきましたら出来るだけお伝えできるようにいたします。

では、良い音楽ライフを!!

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