モニタースピーカーの正しい置き方・セッティング方法5つのポイント

こんにちは、子猫のおデコです。

DTMをされている方は、シビアに音づくりをしていると思いますがモニタースピーカー設置には部屋の制約もあり、あまり気にせずデスクトップの横に置いているという方もいるのではないでしょうか。

自分の耳で音を判断しないといけませんのでより理想に近づける為にぜひモニター環境にも気を使ってみてはいかがでしょうか。

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モニタースピーカーのセッティング5つのポイント

スピーカーと後ろの壁の距離

部屋の大きさは個人個人違うと思いますが、壁に直につける事はやめましょう。

壁に近いと低音が膨れるという現状が生まれてしまいます。

そうすると低音が出すぎて他のスピーカーで聞いた時にスカスカになってしまうかもしれません。

環境にもよりますが50㎝以上壁から離す事をお勧めします。

距離が保てない場合

スピーカーの購入をお考えの方でしたら【バスレフポート】が前面についているタイプをお勧めします。

スピーカーがすでにある方は収音材を壁とスピーカーの間に設置する事で低音を減らせられるでしょう。

お金をかけずにするとすればカーテンでも多少効果があると思います。

スピーカーの高さ

自分の耳の高さにスピーカーのツイーターとウーファーが間にくる様にセッティングするのがベストです。

ただ気をつけたいのは天井の高さとの真ん中にウーファーがくるのはやめましょう。

音の波(定在波)の影響を受けやすいので、天井の高さにも気をつけてください。

スピーカーを横向きに置く際は、ツイーターを外側、ウーファーを内側にセッティングしてください。

スピーカーの角度

スピーカーの角度と利き手の関係が正三角形になればベターを言われています。

とは、いうものの反射音と混ざらない様に聞ければそこまで気にしないでいいと思います。

二等辺三角形になっても直接耳に入ってくる様にセッティングしてください。

スピーカーとスピーカーの距離

左右にスピーカーがあると思いますが、その距離感は大体50㎝~1mくらいがベターです。

スピーカーの距離によって、音の広がり方が変わります。

スピーカーの角度にもよりますが正三角形を作ろうと思うと必然的に狭くなり広がりが出来づらいです。

なので、DTMをする方には正三角形は作りづらいのではないかと私は思っています。

音の確認用にするのであれば、作曲とは別にデスクトップを挟まなくても部屋のベストなバランスを考え設置するのもいいですね。

スピーカーサイズと部屋の大きさのバランス

部屋の大きさや形は個人個人で違うとは思いますが、部屋の形や大きさ又は、素材で部屋の中の響き方が変わります。

そもそも部屋に見合っているスピーカーサイズを選びましょう。

大きいスピーカーは基本大きい音を出す力を持っている物が多いが、小さい部屋ではそれが活かされないし、その反対も同じです。

あとは、自分の求める音の基礎をどこに置くかによって選ぶスピーカーも変わります。

中高音域は小さめのスピーカーでもOK。低域を意識するなら大きめに。

より良く音を出す為のアイテム

インシュレーター

インシュレーターとはスピーカーと台の間に敷き、スピーカーの振動を低減させる役割の物です。

ゴム製の物や金属、又はミックスされているインシュレーターもあります。

イメージとしては金属は硬くゴムはあたたかな印象で、ミックスはその間といったところでしょう。

置く位置によっても変わりますので、自分の好きなポイントを探してください。

内側に寄せれば中域、外側に広げれば高低域が出てきます。

レンガやブロックを使って代用する人もいますよ。

スピーカースタンド

自分の好みに位置を合わせやすい事と机の上に置かなくてすむので共振しない事がメリットです。

まとめ

モニタースピーカーのセッティング次第でも音はかなり変わってきますので、音を判断できるセッティングが必要になります。

これはトライアンドエラーになってきますので、自分で試すしかないと思います。

決めたモニタースピーカーを自分色に染めるのもあなた次第かもしれません。

それでは、良い音楽ライフを!!

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