失敗しない!!DTMに使うパソコンのスペック/ストレージ編

どうも、子猫のおデコです。

DTMに使うパソコンスペックの今回は、ストレージ編です。

DTM用のパソコンはHDDかSSDのどちらを選択すべきかご紹介します。

PC_HDD

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HDDとSSDのメリット&デメリット

HDD(ハードディスクドライブ)もSSD(ソリッドステートドライブ)もパソコンのデータ記憶装置です。

HDDはパソコンで古くから使われていましたが2010年以降発売されたのが、SSD(ソリッドステートドライブ)という新しい記憶装置です。

では、そのHDDとSSDのメリットとデメリットを比較してみましょう。

   メリット デメリット 
 HDD      記憶容量が大きい  アクセスタイムが長い
 価格が安い  発熱が大きい
 書き換回数制限なし  振動に弱い
   動作音がある
   消費電力が比較的大きい
 SSD     アクセスタイムが短い  記憶容量が非常に小さい
 発熱が小さい  容量単価が高額
 動作音がない  書き換え回数制限あり
 衝撃に強い  
 消費電力が小さい  

DTMでは、HDDとSSDどちらがいいの?

先ほどの表を元に、DTMではどちらを搭載するべきかを考えてみましょう。

DTM制作における優先順位を決める事です。

HDDの最大の魅力は記憶容量の大きさと価格の安さです。

アクセス速度を高めて作業効率をアップさせるのであればSSDというようになります。

しかし、SSDだけなら記憶容量が少なすぎて容量不足に陥る可能性があります。

あとは、ノートパソコンで持ち歩くのが多い方はSSDの方が衝撃に強く、HDDより壊れにくい傾向にあります。

HDDの抑えておきたいポイント

回転数

回転数を示すのがrpm(アールピーエム)という単位になります。

ハードディスクはCDのような円盤状のディスクを高速回転させて読み込み、書き込みのアクセスを行っていて、1分間に繰り返される回転数の値を表します。

一分間に5400回転、7200回転、10000回転などがあり、数値が大きくなるほど読み書きのレスポンスは良くなっていきます。

DTMでは7200回転の7200rpm以上がベターです。

容量

容量が多くなればなるほど、1GBあたりの単価は安くなるしくみです。

750GB、1TB、4TB、8TBなどがあります。

DTMでは、曲の長さ、トラック数やサンプリングレート、bitレート様々な要因で容量がかわります。

曲が多くなるにつれて容量がどんどん増えますので余裕を持った方が良いでしょう。

お勧めのストレージ

DTM用に使うにはHDDとSDDを使い分けるのがおすすめです。

ストレージを2台搭載できる場合、Cドライブ(OS)をSSDにして、Dドライブ(データ)をHDDにします。

OSは頻繁にアクセスしますので、動作が早い方がストレスなく進行できます。

また、DドライブをHDDにする事で、データファイルが多くなっても容量不足になる事を防ぎます。

下記は余裕持ちすぎているかもしれませんが、長い間使う事を考えたらこれくらいがおすすめです。

OS用ハードディスク SSD 容量約500GB

音源保存用ハードディスク HDD 容量1TB(多めです) 回転数7200rpm

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